この写真は左右とも、車両No.171のトラムです。
左が廃車(?)になった第5世代のミレニアム型の「171」。
そして、右が外観のデザインは古いが新しく登場した冷房仕様の「171」。
Josephさんには聞いてないのですが、この2つの車両は、同一の個体なんでしょうか。
私はトラムの車両ナンバーは、個体に固有のものだと思ってました。つまりその個体が廃車になったら、そのナンバーは永久欠番だと思っていたのですが、実際のところはどうなんでしょうか?
勝手な推測ですが、写真左のミレニアム型の171は、ゼロから新規の車両として造られたものではないか。住宅でいうなら「新築」。
で、この固体を、ベースは残しておいて、大幅に手間をかけて「リフォーム」したのが写真右ということになります。劇的ビフォーアフターです。
いずれにせよ2000年に登場したミレニアム型は、その近代的な外観のデザインが味気なくて評判が悪かったから早くもお役御免となったということか?
こういう動画がありました。車両No.「168」。
この動画のタイトルは「改ミレニアム型」となっています。ミレニアム型を改造して旧デザインの車両に戻ったというわけです。
これでいくと、やっぱり車両ナンバーは個体に固有のもので、だから上の写真の「171」も同一個体で、左が改装前、右が改装後ということか?
ウィキペディア「香港トラム」には、ミレニアム型当時の「168」の写真が載っています。
私は久しくかの地に行っていないので知りませんが、最近香港に行かれた方、またはご在住の方、現在、もうミレニアム型は街では見かけませんか?
当ブログ参考過去記事 http://kengshow.com/blog/2011/02/post-544.html













ほんとだ
どちらも171ですね。
確かにこのミレニアム
登場したときはうぉ~って思いましたけど
乗りたいとはあまり思わなかったですし
絵的にはならないなぁ~と思って
写真も意識して撮らなかったですしね。
結局そんな理由で
受け入れられなかったのでしょうか。
中身は最新でも
見た目は戻ったんですね。
ころたさん
私もあのミレニアム型は好きではないです。
ミレニアム型は内装やシートも全然違うものなので、
骨組み以外を昔のカタチに
リフォームしたということになりますね。
トラムのデザインが古いままで維持されているのは
香港の街なかでは特別な感じがします。
今の時代に街の中心部をあのデザインのトラムが
走っていることが奇跡のようにも思えます。
あのデザインがこれからも続くことを本当に望みます。
私たち旅行者にとっては
トラムは乗るだけでイベントですから。