2010年4月アーカイブ


 阿郎さんからいただいたコメントでの情報。ソニーのデジカメ、Cyber-shotのCMか? フランスのテレビでやってるのか?

 面白いのであらためて紹介。

 35秒あたりから香港が出てきますが、飛ばさないでグッと堪えて最初から見てください。そのほうが楽しいから。

 ここに出てくる香港はどこなんでしょうか。

 追記:映像の最後に出てくるURLのところに行ってみました。公式サイトのようです。
     http://www.tourdumonde80.fr/#/home

     この映像はネット専用なのかもしれません。
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「作曲者」は盗作を否定(フジニュースネットワーク)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00176061.html

万博事務局は二転三転の発言(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/geino/news/100424/gnj1004240504014-n1.htm

岡本真夜のベストアルバム、「万博ソング」ネタ元の曲を入れて作り直し(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100424-621694.html

岡本真夜さんサイドは、結果的には盗作されて良かった、というかいい宣伝になったということだと思います。
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 おとといから「そのままの君でいて」のメロディが頭の中で繰り返し流れてきてどうしようもありません。

 ジャッキー・チェンやアンディ・ラウもとばっちりを受けた上海万博のPRソングの盗作騒動その後の展開、すでに皆さん報道でご存じだと思いますが、まさかこんなことになるとは予想もしなかった!

 毎日jp 「上海海万博PRソングに岡本真夜の曲が正式決定」

 毎日jp 「岡本真夜の『そのままの君でいて』 音楽配信急上昇」

 47NEWS 「岡本真夜さんの好感度上昇」(共同通信)
 
 
 岡本真夜さんは上海万博に招待されるのかな?

 なんか、降ってわいたような話ですね。

 本当に上海万博の歌が「そのままの君でいて」のカバー曲になってしまいました。
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YouTubeで古い香港関連のものを見たいとき、

「經典」とか「舊」とかのキーワードを使って検索するとヒットします。

「舊」の字は以前、阿郎さんのコメントで知ったもの。

私は中文は苦手ですが、「經典」は、クラシックとかそんな意味か?(よく香港のCDでこのタイトルの付いたヒット曲集がありますよね)、「舊」は、「古い」とか日本で使うところの「旧」に当たる字か。

「經典電影」とか「經典廣告」とか「舊香港」などと入力して検索するといろいろヒットします。

上の字をコピーして単語登録しておくと便利です。

お試しあれ。


他に古い香港ネタを探すのに便利なキーワードは何かありますかね。ご存じの方は教えてください。
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 さっきテレビで見ました。もうすぐ開会となる上海万博のPRソングに、盗作疑惑が浮上とのこと。

 なんでも1997年に作られた岡本真夜の「そのままの君でいて」とそっくりだとかで、中国のネット上でも騒がれているらしい。

 このPRソングには、北京オリンピックと同様、ジャッキー・チェンやアンディ・ラウが駆り出されて歌っています。



 YouTubeにありました。

 こちらが上海万博のPRソング。(タイトルに「岡本真夜」って付いてる......)



 (予備:中国の動画サイト56.com「上海2010世博会主题曲」の検索結果

 
 
 こちらが「そのままの君でいて」


 

 このふたつの曲をいっしょに流して比べたもの(音声のみ。右音声が岡本真夜、左が上海万博)



 合唱してるのか?

 これは同じ曲の2カ国語合唱じゃないのか? もし何も知らないで上海万博の歌を聴いたら、まさか盗作とは思わないんじゃないか。カバー曲だと思ってしまうのでは。

 ここまでいっしょだと、偶然似ちゃったとは思えないです。

 日本のテレビ報道(YouTube) こちら と こちら(詳しい)

 台湾(?)のテレビ報道(56.com) こちら

 関連のネット報道(「上海万博 盗作」の検索結果) こちら



 報道によれば、すでにこのPRソングは使用停止となったらしい。

 追記:「使用停止」を伝える上海万博公式サイトの告知ページ
          http://big5.expo2010.cn/a/20100417/000018.htm

     告知が削除されてしまった場合は下の画像をクリックしてください。
     (スクリーンショットです)
shanghai_expo002.jpg これまであった中国の偽ディズニーランド遊園地とか偽マックや偽ケンタのファストフードなどのパクリ問題(私は一部は日本や外国の言いがかりだと思うが)は組織ぐるみによるものだと思うけど、今回の盗作騒動はひとりの作曲者によって起こされたので、万博の関係者もいい迷惑です。

 特に、依頼を受けて表に出て笑顔で歌っているジャッキー・チェンやアンディ・ラウは、なんともかっこ悪い。本当にとんだとばっちりです。


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4月29日に発売予定の
「『香港ウォーカー』編集部がオススメする!香港おいしさ満足!135店」

発売まで10日余りとなったが、アマゾンのページ(ココ)を見ると、まだ表紙の画像が出ていない。

発行元のTOKIMEKIパブリッシングの本は、いつも発売日が遅れるのでもう慣れた。私は今回も発売延期になるとみた。


追記:発売元の角川書店のページを見たら(ココ)、発売日がいつのまにか「5月20日」に変わってました。やっぱり!
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 以前、ストリートビューが立体画像の「3D」になったことを書きましたが(コレ)、いつの間にか3Dのアイコンが画面から消えてました。3D機能がもうありません。

 これが消えたそのアイコン。やってた当時、スクリーンショットしたもの。

googlemap_3d.jpg 検索してみたら、いろんなブログなどで、「ストリートビューの3Dはエイプリルフールだった?」みたいなことが書かれてある。

 私は真に受けたぞ!

 もしエイプリルフールなら、なんで4月3日になってもやってたのか? ルール違反じゃないか。

 まあ、でも、楽しませていただきました。一応なんとか立体に見えましたし。
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 この記事、3月の半ばにアップしたのに、いつの間にか未公開設定になっていたので、復活させます。小ネタです。

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 またストリートビュー香港ネタです。

 こんな場面を見つけました。

 軒尼詩道の、銅鑼湾のそごう前、バス待ちをしている人。

streetview_cwb01.jpgstreetview_cwb02.jpg
 雑誌か何かで顔を伏せながら、軒尼詩道を西に向かうトヨタ・プリウス(Googleストリートビューの撮影車)を見送っています。この女性は、プリウスの天井に長い棒を立てて取り付けたカメラに気づいているのだと思います。

 この女性は3月11日に開始となったストリートビュー香港をすでに見て、「嘩ー、やっぱりアレは街景服務だったんだわ!」と思ったのかな?

 やっぱりこのプリウス、香港の街中でけっこう目立っていたんではないでしょうか?

 ストリートビュー香港 軒尼詩道 銅鑼湾 そごう前

 もし街中で、人ではなく看板や何かで面白いものや興味深いものを発見されましたら、教えてください。

 ちなみに話が飛びますが、トヨタ・プリウスの香港での価格は、香港の正規代理店のクラウンモータースのサイトで調べたら、安いグレードで26万2992香港ドルでした。約310万円くらいです。日本だと205万円からなので、仕様が違うにしてもやはり香港ではクルマは関税がかかって高いです。
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 YouTubeで偶然見つけました。


 すさまじい数の各国のインスタントラーメン&カップラーメンの紹介! 香港の「出前一丁」もあります。
 ココ → http://www.youtube.com/user/tontantin

 先日コメントをくださった清仔さんはご存じなのかな?
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 なんで香港のストリートビューはいいのかな、と思っていたら、東京のに比べて新しい分画像が俄然鮮明だという根本的なことに気づきました。

 香港(中環 德輔道中 

檢視較大的地圖
 
 
 東京(新宿 新宿通り)

大きな地図で見る

 上に貼り込んだ小さい画像のままだとその差は分かりにくいです。香港と東京の画像のそれぞれ右上にある「全蛍幕/全画面表示」の四角いボタンをクリックしてフルスクリーンで表示してみてください。もう天と地ほども違います。

 上の東京のは、なんかロケバスが写り込んでますが、そのロケバスのナンバープレートはモザイクをかける必要がないくらい画像が粗くて数字を認識できませ ん。

 ストリートビューは最初はフルスクリーンで見る機能がついてなかったので東京の解像度の画像くらいでも十分でしたが、フルスクリーンで見てみるとかなり厳しいです。

 ちなみにニューヨークは撮り直しているのか、画像が荒いエリアと鮮明なエリアが存在します。

 香港のストリートビューが東京のと同じくらいの画像だったら、私はすぐに飽きてしまったと思います。

 あと、今気がついたのですが、香港の方は画像にポインタを置くと、通りの名前が表示されますね。

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 ところで、香港とは全然関係ない話ですが、今テレビで流れているNTTフレッツのテレビCM「地デジ入学式」、どうみてもこれは入学式じゃなくて卒業式ですよね。


 最後に卒業証書みたいなものも出てくるし......。「アナログ卒業式」という広告会社の企画内容にNTTがGOサインを出してのち、製作が進んでいる途中で 「卒業式より入学式の方が晴れやかでイイじゃないか4月にも放送するし」とNTTが言い出して「地デジ入学式」にしたものの、内容はそのまんまでいっちゃったということなのかな?
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hongkong_2moji.jpg きのうテレビで、「速読」のことが話題になっていました。

 レベルは人によって違うのだと思いますが、テレビに出てきたその女性は、6秒で見開き2ページを読んでページをめくっていって、普通の小説の文庫本を9分で読んでました。前にも速読をテレビでみたことがありますが、そのときの人はもっと早く、パラパラ漫画を見るみたいにペラペラとページをめくってました。

 で、きのうの番組ではその女性は、早く本を読めるだけではなく、速読の訓練のおかげでバッティングセンターの時速150kmの球にバットを当てたり、その飛んでくる球に書かれた数字や、時速300kmで通過する新幹線のぞみの窓に貼った数字を読んだりしていました。

 番組に電話で出てきた大学の先生は、「速読は『認知範囲』を広くすることによって可能になる」というようなことを言ってました。認知範囲を広くして、目に映ったたくさんの情報を瞬時に脳で認識する能力のことらしい。

 本のページを開いて全体をバッと見て、全部の文字を映像のようにしていっぺんに脳に送り込むみたいなものなのか?

 その女性は、「ウォーリーをさがせ」のページを開いてたった3秒でウォーリーを見つけてました。



 私にはその能力はない。訓練しても速読したり認知範囲を広げたりはできなさそうな気がします。本を読むのは好きな方だと思いますが、でも、読む速度は普通の人よりちょっと遅いのではないかと自覚しています。


 しかし、私はウォーリーは3秒で見つけられないけれど、「香港」の2文字に対する認知能力(?)だけは別。最近はそうでもないが、一時的にかなりすごかった(笑)。

 「香港」の2文字に対してだけ。



 たとえば、あさ起きて、新聞のテレビ欄を開く。で、細部に目が行く前、まだ視線が、紙面全体をコンマ何秒か一瞬眺めて、これから視線がどこかの局のどこかの時間帯にズームインする、というその前に、

 「ン? なんか右下らへんに『香港』の2文字があったぞ」

 などと「感じて」しまう。

 そして、その番組表の右下らへんをたどっていくと、十中八九、ほとんど必ず、「香港」の文字がある。

 私は、この自分の特殊技能(笑)に気付いてからは、あさ新聞を開くと、速読よろしくテレビ欄の全体をまずはバッと見ました。そして「香港」の2文字を感知してのち、その感じた方向に視線をズームイン。そして「香港」の2文字を見つけていってはビデオデッキで番組録画予約してました。

 しかし、まれに、いやけっこう間違うことがありました。

 「香港」を感知したのでズームインしていくと、「優香」だったり、「横浜港」だったりした。過剰認知症という言葉があるかどうかは知らないけれど、そんなようなものか。

 今はテレビの予約はDVDデッキのキーワード検索に頼るので、テレビ欄に関しては、そういうことはしなくなりましたが、でも今でも新聞を開いて、ときどき「あ、このページのどこかにある」と「感じて」、記事の中にやっぱり香港の2文字を発見しています。



 件の速読の女性のたとえば「ウォーリー探し3秒当て」と違うのは、私の場合、瞬時に「香港」の文字の存在の認識は確かにするが、それがどこにあるのかは、ピンポイントではわからないということです。だいたいここらへん、というエリアまでしかわかりません。なぜかはしらない。

 でも、気のせいで「香港」の文字を「感じて」、たまたま見てみたらその文字があった、というのではけっしてないはず。

 というのは、「香港」の2文字を最初に「感じ」なければ、細部を見て探していってもやっぱり香港の2文字は、ほとんどの場合なく、逆に「感じて」のち細部を見ていくと2文字がやっぱりある、という確率が非常に高いからです。


 最近、ぜんぜん今回のこととは関係なくふと思ったことがあります。たとえば、英語ネイティブとか普段の生活でアルファベットを使っている人が、日本語の新聞なり本をぱっと眺めたら、大量の漢字とひらがなに埋もれたなかにあるアルファベットを瞬時に認識しているのかなあ、ということ。

 中国語ネイティブの人も、日本の新聞を見たら、漢字だけが前面に飛び出して見えてくるというか、脳は自動的に自分が読める漢字のみを拾い出してひらがなは後方に押しやっている、そんな認知をしているのかもしれない、と思ったりします。

 私自身、韓国に行ったとき、ハングル文字の洪水の中から、漢字(とアルファベット)だけ瞬時に目に飛び込んできたようなことが、あったような気もする(たしか)。

 そんなのと同じように、私は「香港」の文字の形に特別に反応するようになったのかもしれない。



 こういうのは、たとえば文字の大海に埋もれた中から大好きなスターの名前とかを見つけてしまう熱狂的なファンとか、同じようなことは他の人にもよくあることなんだと思います。私の場合それが「香港」の2文字ということなのでしょう。


 ところで、「春巻きを香港と読む病かな」という香港ファンの方が書かれたエッセイの本があります。このタイトルに私はすごく共感を覚えます。この本の著者も香港の2文字に対する過剰認知症を持たれているんではないかと。
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 前の記事で「プレイステーション」のゲーム「クーロンズゲート」のことを書きましたが、こっちは後続機「プレイステーション2」のゲーム。

 「グランツーリスモ」シリーズの第4弾、「グランツーリスモ4」

 これにも香港が出てきます。

 たしかこのゲームのテレビCMで香港の街が出てきて驚いて、発売と同時くらいに買ったと記憶しています。たしかプレステ2の本体もこのときに買ったと思います。何年も前の話です。ウィキペディアを見ると2004年の12月発売となってます。

 このゲームでは、鈴鹿など各国のサーキット場以外に、「市街地コース」として世界の都市を走ることができます。

 この市街コースで、ニューヨークやソウル、東京などと並び香港の街も出てくるのです。

 こういう感じです。


 
 実際にゲームをするときは、メーターやバックミラーなどを表示してやります。

 こんな感じ。海外版。こちらは上のとは逆回りのコースで走っています。
 http://www.youtube.com/watch?v=OlgaERHEsWA
 


 こんなルートを走っていると思います。

gt4_map001.jpg 漆咸道南と梳士巴利道が交わる、地図でいくと赤丸のところをスタートにして、時計回りかその逆回りかを選んで走るコースです。

 彌敦道の南の先の文化中心のあたりをどう走っているのかがちょっとわかりません。ムリヤリ道路にしているのか?

 香港ファンが堪能できるのは、やっぱりネオンの下を走る彌敦道の部分だと思います。

 でも、彌敦道は少しだけ。九龍公園の端、尖沙咀站出口のあたりがフェンスでさえぎられていてそこから先の彌敦道には行けないのが、大変悩ましい(笑)。

 どうせなら、こんなコースじゃなくて、彌敦道のネオンの下をを尖沙咀から太子あたりまでひたすら走って帰りぎわ旺角で脇道に立ち寄ってブラブラして戻ってくるやつにしてほしかった(笑)。

 YouTubeの画面では分かりづらいですが、道路の表面が日本のようなアスファルト舗装ではなくコンクリート舗装(多分香港のあの舗装はコンクリートだと思う)になっていて、色とかつなぎ目とか凸凹感がちゃんと香港の道路として表現されています。芸が細かいです。

 レースが終わると、リプレイで今やったレースを見ることができます。自分の車が走っているのを、実況中継のようなカメラの視点で見ることができます。人間の手で撮影したようなカメラの微妙なパンニングや不規則なズームも行われます。

 これがリプレイ画面。


 

 当時、本体とソフトを買ってきて、さあ、香港の街を走るぞ、とやり始めたら、街を選択する画面に香港が選べない!

 なんと、ゲームをクリアしなければ「香港」を走れない!

 レースに参加して成績を出して、やっとのことで「香港」をゲット。

 クルマは国産の大衆車から高級輸入車など市販車のほか、超ド級のレースカーまで650車が選べます。クルマの特性も実車に似せた挙動や走りをするようにプログラムされているらしいです。特にゲームマニアでもない私がやるにはオーバースペックの内容です。

 クルマの選択画面には私が実際に乗っているクルマもあったので、それを選んで、ボディカラーも実際のクルマの色が選べるのでウチのと同じ色にして香港の街を走りました。

 レースよりも単独で走るフリーランを選び、しかもタイム関係なしにゆっくり走ることばっかりやってました。

 リプレイでクルマ本体が画面に出るモードを選択して(上のYouTubeのような感じ)、画面を眺めながら、香港の街中を自分の車が走っていると妄想をふくらませました。

クルマを街中に置いて、景色をバックに写真を撮って保存、という機能も付いています(まったく使わなかったが)。



 プレステ用ソフトの「グランツーリスモ(初代)」に比べて映像の鮮明なのには驚きました。プレステ2用の「グランツーリスモ4」では、まったく細かさが違います。

 プレステ3用の現行版「グランツーリスモ5」はやったことがないのですが、映像のリアルさはもっと進んでいると思います。

 「グランツーリスモ4」でもこれだけ実写に近いのに
 「グランツーリスモ4のオープング」

 プレステ3用の「グランツーリスモ5」はこうなってます。
 「グランツーリスモ5のオープニング」

  「4」も「5」もこれらがすべて実写ではなくCGです。人物の動きはまだぎこちないですが、クルマは、特に「5」の方は、実写と見間違ってしまいます。(自分で紹介しておいてなんですが、これって本当に全部CGなんでしょうか? 驚きです。)

 これらはオープニング専用のCGではなくて、実際のゲームやリプレイでも、このオープニングのレースシーンと同様のレベルのCGが画面に映し出されます。 

 ちなみに、これがプレステ1時代の、初代グランツーリスモ(初代)
 「グランツーリスモ(初代)のオープニング」

 この「1」を買ってきて最初にやったときは、「実写みたいだ!」と驚きましたが、いまから見ると粗くて隔世の感があります。DVDに見慣れた目で久しぶりに見たVHSみたいです。


 で、話もどって「グランツーリスモ4」。このゲームで香港を走っているとき、「クーロンズ・ゲート」同様に、私はやっぱりこう思った。

 レースはどうでもいいから、単に香港の街を普通にドライブできるヤツが欲しい。

 将来、Googleが上の画面のように動画で街を走れるストリートビューをやってくれるかもしれません。
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kowloons_gate.jpg オープンしたばかりのGoogle「ストリートビュー香港」に行ってあちこち街を歩いてみて思い出しました。

 これ。プレイステーションのゲーム、「クーロンズ・ゲート」(ソニーミュージック)。

 「九龍城」、すなわち九龍城砦(九龍寨城)の中を巡り、風水のなんたらかんたらを集めて、進んでいく、というゲームです。

 このゲームは1997年に出ました。1997年は香港返還の年。世は香港ブーム。上の写真は発売初日に買った初回限定版で、写真にある黒いものは、限定版特典のクロス張り表紙の立派な分厚いオールカラーのブックレットです。

 たしか記憶では発売日前に朝日新聞などで見開き2面広告で派手に宣伝していたので、それもあって私は、もしかしてドラゴンクエストとかそういうゲームみたいに前の晩から並ばなきゃ手に入らないんじゃないかと馬鹿なことを考え心配しましたが、そんなことはなく、当日行ったら店頭に普通に置いてありあっさり簡単に手に入りました。

 これがオープニング。

 
 すごくおどろおどろしい雰囲気で実際の九龍寨城のことが曲解されそうな感じですが、明らかに架空の設定というのは分かるし、このゲームソフトがリリースされる数年前にすでに本物の九龍寨城は消滅しているので、まあ、問題はなし。

 このゲームを製作するにあたり、スタッフは相当に香港や九龍寨城の、歴史や背景も含めて研究したらしいので、ゲームの中で、「九龍城砦/九龍寨城」を、お定まりの「九龍城」としているのも確信犯だと思います。「クーロン」という呼び方も、分かった上で、一番日本人に通りのいい呼び方にしたのだと推測。

 13年前の、初代プレステ時代のゲームなので、CGの粗さやゲーム進行中の動きのレスポンスの遅さには時代を感じます。しかし、当時の水準を考えるとかなりの出来だったと思います。

 私は買ったゲームを最後までやることはほとんどなかったのですが、このゲームは珍しく最後まで全部クリアしました。でも、どんなゲームだったのか、いまだによくわかりません......。そういうゲームのようです。セリフも雰囲気重視のような。概略はウィキペディアを。

 ウィキペディア「クーロンズ・ゲート」

 なんかストーリーらしきものがありますが、理解することを私は放棄していました。

 とにかく「九龍城」の中を巡ることを楽しみにゲームをしました。もちろんウソの架空の「九龍城」だけど、映像の中の小物が凝っています。



 上のサムネイルの画像を見ても分かるとおり、看板が「劇場」となっています。もし映画館なら「戲院」としてほしかったところです。

 赤い三角のどれかを選択してクリックして進んでいきます。ストリートビューにそっくりです。

 「九龍城」内の路地にいくつも置かれているモニタを覗くとこんなものが流れています。(コチラ) 

 もう13年も前のゲームなので古いですが、当時はなかなか楽しめました。

 YouTubeでこの方がたくさんの動画をアップしています。(コチラ

 ソニーミュージックのサイト内に、公式サイトが残ってました。
 http://www.sonymusic.co.jp/Amusement/kowloonet/menu/index.html

 「クーロンズゲート」には「九龍風水傳」という副題も付いていて、香港ではこちらのタイトルで知られていて校略本も出ていたそうです。

 Google香港「九龍風水傳」検索結果

 こちらは本家日本のソニーマガジンズの校略本。

kowloons_gate_book.jpg この本は復刊ドットコムで復刊を望むコメントが多いです。(コチラ

 この本は、後略のガイドとしてよりも、最初の方に30ページほど載っている香港や九龍寨城のことや映像の製作の裏話が面白い本です。

 このゲームは再販されたあと、絶版となったようです。amazonにはいくつかレビューが載っています。(コチラ



 このゲームをしていたとき、

 「いちいちクリアしないと次に進めないというんじゃなくて、単に九龍城砦とか香港の街をブラブラ歩くだけのヤツがあればいいのに」

 と、思ってましたが、私の願いはストリートビュー香港で「実写」という形で実現してくれました。
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kisekino_blee.jpg ファンの方はぜひ。私は来週、時間が合えば行くつもり。

 http://www.brucelee-70th.com/
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このブログのいちばん上のヘッダー画像の100香港ドル札、
お手元にある100香港ドル札と比べて、どこが違うでしょうか?

お手元に100香港ドル札のない方は
コチラ
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streetview_photo.jpg これももちろん香港だけではないのですが。

 3Dと同じく4月1日からの機能か? 私が気づかなかっただけ? ストリートビューの、左上の3Dアイコンとは反対側の右上に、写真のサムネイルが表示されるようになりました。

 このサムネイルをクリックすると上の写真のように、左上に投稿された写真がずらっと並びます。これらの写真をクリックすると拡大してみられます。

 いつのまにこんな機能がついたのでしょうか。

 未体験の方は
 コチラへ。

 従来からGoogleマップに写真が表示されてましたが、単にうるさいと感じるだけでした。でもストリートビューの右上に出てくる写真は見たくなってしまいます。
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3d_glass.jpg
 さっき、ひろさんのコメントに貼られていたGoogleマップに行って、ついでだからストリートビューで確認しようとストリートビューを見てみたら、画面の左にこんなものを発見。

googlemap_3d.jpg こ、これは!

 知らない間にストリートビュー香港が、3Dになってた!

 このアイコンをクリックしたら、3D用の画面になった!

 正しくは香港だけじゃなくてほかの都市もです。

 4月1日から立体になったのか?

 左にある人間のアイコンをクリックしてみてください。


檢視較大的地圖

 3Dメガネが必要......。

 ......私は以前香港で買った地政總署測繪處発行の航空写真地図「香港街」3Dメガネが付いていたことをいきなり思い出して、本棚から引っ張り出した。そのメガネが冒頭の写真。

 このメガネをかけてさっそく見てみた。

 ......まあ、なんとなく立体に見える(笑)。

 フルスクリーンモードにして画面に顔を近づけて、3Dであることを頭に言い聞かせて集中すると、けっこう立体に見えてきた!
 
 ただ、正直言いますと、3D画面にせず通常画面のままでも、3Dメガネで見ると気のせいかなんとなく立体に見えてしまいます。3D画面と通常画面の差があんまりありません(笑)。



 追記:ものによってかなり立体的に見える部分とそうでない部分があります。例えば、ここは、左のビルの、顔の並んだ看板のかかっている部分が、3D画面にするとハッキリ立体的に見えました。


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