1997年7月1日の香港返還の日の前日、6月30日のテレビ番組表のコピーです。たしか雑誌の「TV TARO」の番組表だったと思います。(画像をクリックすると拡大します)
香港返還の日が近づくにつれて、日本では「にわか香港ブーム」といういものが起きました。テレビにも香港がやたら出てきました。
6月30日はそのピークです。NHK BSは朝から晩まで長時間の香港特番を組み、民放各局もニュース番組でカウントダウンを始めました。
写真の番組表は、これらの「香港関連番組」を片っぱしから録画してやろうという「計画表」です。
私は香港返還を現地で迎えるために6月27日から香港入りしてましたので、自宅のビデオは全部予約で録画。ビデオデッキ3台がフル稼働、さらに「この番組の録画をたのむ!」と、友人や実家まで巻き込んでの一大プロジェクト(汗)。青い丸で隠しているところには名前が入ってます。
メインイベントの「香港返還式典中継」は、民放全局、NHK総合、NHK BS、そして香港人の友人にたのんで香港TVBと、全部制覇!
なんか、浮かれてました。
そんなにまで苦労して撮ったVHSビデオは、しまい込んだまま放置。カビが心配です。













私も香港返還をこの目で見るべく、K妹とともに行きました。
「世紀の香港返還ブーム」のおかげで、ホテル宿泊料や航空券の高騰や早期の予約完売など、あの頃はいろんなニュースで取り上げられていましたね。
返還の日程に合わせたツアーもたくさんありましたが、あまりの代金の高さに、結局はそれほど申し込みがなかったようで、私たちは直前に値下げされたツアーで行くことができました。
ただ、私は風邪をひいていたため、7月1日当日は発熱中。
朦朧とした意識の中で、小雨の尖沙咀のプロムナードから花火を見上げていたのでした。
その時に、限定のモノポリー香港回歸紀念版を購入しました。
マスに香港の地名が当てられていて、香港をよく知っている人と一緒じゃないと楽しめないのが残念です。
学芸員Kさんもお持ちですか?
K姐さん
返還のときは本当に部屋代が高かったですよね。
また、週刊誌には「日本人向けのホテル代が特に高い」と
叩かれていたようにも記憶しています。
で、そうです、そうです、あまりの高さに観光客が引いてしまったのか、
6月27日の飛行機は、私がいままで経験したことのないほど空席が目立ちました。
(同じ便にはいろんなテレビで見かけるニュースキャスターが何人も乗っていました)
香港返還のときはその前後の日々も含めて
天気があまり良くなかったですよね。
モノポリー、持ってます!
でも、まだ「未開封」なのです。
買ってきて押し入れにしまったまま。
妻は香港返還限定バービーを買いました。
モノポリーといえば、
香港って、まさに現実のモノポリーという感じがしませんか。
香港人の知り合いや、そのまた知り合いの様子を見ていて
そんな感じを持ったものです。
「香港って、まさに現実のモノポリー…」
同感です。
株の上がり下がりに一喜一憂したり、ある程度の資金が貯まれば家やビルを買ったり…リアルモノポリーですね(笑)。
私は帰ってきてから早速開けて、遊びました。
大好きな油麻地や旺角に家が建つと、なかなか嬉しいものです。
こんにちは!
記事を読んで学芸員Kさんと同じで安心しました・・・
私も週間テレビガイドだったか・・・の雑誌をとってあります。
あの頃、私も友人にも頼み(迷惑だったと思います)あちこちの番組をビデオ撮りしました。
そして、同じように、VHSビデオは、しまい込んだまま放置。
さすがに香港のテレビまでは録画できませんでしたが・・・
息子にDVDにしてもらおうと思いつつ、そのままです^^;
K姐さん
私も旺角に家やビルを建てたいです(笑)。
>リアルモノポリーですね(笑)。
香港人の知人が会社を興して羽振りがよくなったり、
そのまた知人がレンタルビデオ店を成功させて
盛大に自分のお誕生日会を開いたりと、
すごく明快というかわかりやすいゲームみたいな感じです。
特に植民地時代はいまよりも独立性の高い都市国家みたいな
印象を私は持っていたので、香港がまさに「リアルモノポリー」だと
思っていました。
太太さん
こんにちは。
>記事を読んで学芸員Kさんと同じで安心しました・・・
ははは。それは、
同じ「酔狂」で安心されたということでしょうか(笑)。
我が家にはいったい何本の香港関連番組収録テープがあるのか見当が付きません。もちろん全部放置状態。
私もDVDにダビングしていきたいのですが、
実際にはまだ3番組ほどしかやっていません。
一週間に1本ダビングとかそういう目標でも立てないと、
なかなかできそうにありませんよねえ。
当時にこの事実を知っていれば・・・
わたくしの家にあったたぶん4台のデッキをフル稼働して録画しました。
地上派とBSと。
なんでそこまでして録るのって
変人扱いだったのですけど
変人はわたくしだけではなかった(笑)
そしてわたくしも何本香港関係のものがあるのかな?
一番古いのは1990年ぐらいに放送された
国広富之がナビゲーターの飲茶の番組だと思います。
まだ雲来茶楼があったころ。
これらのビデオをDVDに焼かなきゃなんて思って
ビデオ→DVDのデッキを買ったのですが、DVDの録画機能が一番さきにだめになりました(涙)
モノポリーは香港版持ってますが、返還バージョンかな?
そして1997のたまごっちもあります。
どちらも未開封・・・
ころたさん
ころたさんも、やってましたか!(笑)
>国広富之がナビゲーターの飲茶の番組だと思います。
うわあ、覚えてますよ。私も録画した覚えがあります。
テレビ東京の番組ではなかったかな?
当時のテレビ東京は今よりも番組造りがゆるかったですよね。
国広富之氏が廟街の露店か何かのお店の人に広東語で何か言われているんですが、
その語気からして、完全に国広富之に何か怒っている感じなんですよね(笑)。
あっち行けとか触るなとかいう感じ。広東語だから視聴者にわからないだろうと、音声そのままで映像優先で編集したものだから、そのシーンの最後のところにお店のおじさんの怒った声が入ってます。
で、国広富之氏が飲茶の点心をいくつか注文した場面だったか、まわりの人々のテーブルに並んだ点心を眺めるシーンだったかに、国広富之氏のナレーションがかぶるのですが
「あれも飲茶、これも飲茶、そしてこれも飲茶」みたいなことを言ってました。点心のことを飲茶と言ってました。
私が撮った一番古い香港関連番組は、これもテレビ東京で
題名は忘れましたが、奇抜な編成の番組でした。
平日の夜8時~9時だったと思います。月曜日から金曜日までの5回、
同じテーマで番組が作られるというものでした。
ある週が香港をテーマにしたものでした。
記憶が間違ってなければ1980年代の終わりころだったと思います。
うちもDVDとVHSのコンバチ機なんですが、これが壊れたらどうしようと心配でした。
しかし、最近パナソニックのカタログを見たらブルーレイとVHSのコンバチ機を新発売したみたいなので少し安心しました。
モノポリー、ころたさんも未開封ですか(笑)。
「1997のたまごっち」なんてあったんですか?
知りませんでした。
そうですよね、香港返還の頃ですよね、たまごっちブーム。
フルーツ・チャン監督の香港返還3部作のひとつ、映画『細路祥(リトル・チュン)』でもたまごっちが出てきますよね。
たまごっちブームのとき、どのお店も売り切れで
日本で現物を一度もみたことがなかったのですが、
旺角の信和中心のお店で展示してあったのを発見して
「これがたまごっちか!即買いだ!」とお店の人に値段を聞いたら
「700ドル」と言われてビックリでした。もちろんパスしました。
当時の日本円で1万円くらいではないでしょうか。