前回からの続きです。ウチの押し入れに眠っていた「おみやげスライド」の16枚目です。
今回の記事、私の貧弱な中文読解力ゆえ、ソースとした維基百科の解釈を間違っているかもしれませんので何かあればご指摘ください(場合によっては記事削除!)。
写真をクリックすると拡大して見られます。
旧ピークタワーです。
スライドのマウントには
「No.16
山頂餐廰
山頂の食堂
PEAK TOWER RESTAURANT」
と書かれています。
たしかにレストランはこの建物の中に入っているのでしょうけど、この場合、
「老襯亭
山頂の塔
PEAK TOWER」
あるいは
「爐峰塔
山頂の塔
PEAK TOWER」
としたほうがいいんじゃないかと思います。
「老襯亭」とか「爐峰塔」というのは、いま、ネットでたどっていって、にわか仕込みで知った名前です。
私の貧弱な中文読解力でいくと、維基百科(ウィキペディア中文版)によれば、「老襯亭」というのがピークに建つ建物の「2代目」で、1972年にこの「老襯亭」の上にタワーとなる「爐峰塔」を増築してこれを「3代目」としています。(間違っていたらご指摘ください)
しかし、「爐峰塔」の名前は当時一般にはけっきょく浸透しなかったのか、画像検索してみると「爐峰塔」よりも「老襯亭」のほうが数多くヒットします。「老襯亭」は、「爐峰塔」を含めた全体を指していることになるのか。改築して「爐峰塔」が建ったあとも「老襯亭」の名前が広く使われていたのでしょうか。
この「老襯亭」は、上に書いたように途中1972年のタワー増築がありますが、建物自体は1950年(1950年代?)に建てられたようです。1993年に、現在のピークタワーに建て直すため閉鎖されています。
写真はタワーの「爐峰塔」が写っているので1972年以降の撮影となります。では1972年以降、この写真いつ撮影されたものか?
手前の駐車場を見ると、私の知っているクルマが1台あります。いちばん右の列のいちばん手前、銀色のクルマはトヨタの初代セリカです。
拡大写真。青い矢印のクルマ。
これが初代セリカです。ウィキペディアより引用。(トヨタ博物館かどこかの展示車両です。車両の保護のためなのか、車体が持ち上げられているので、クーペなのに4WDオフロード車のようにタイヤとボディの間のすき間が大きく空いていてちょっとかっこ悪いです)

このクルマは、ウィキペディアによれば(こればっかりですね)、1970年12月にデビューした、とあります。ということでこの写真はそれ以降の撮影ということになりますが、すでにタワーができた1972年以降の撮影とわかっているので判断材料にはなりませんでした......。
1972年以降にデビューしたクルマが写っていれば、それ以降の撮影ということになりますが、私にはセリカ以外にはわかりません。駐車場にはロングセラーのフォルクスワーゲン・ビートルの姿も見えます。しかし写っている2台は、フロントウインドウがフラットになっていて、これは聞くところによると1960年代以前のモデルのようです。
いちおう駐車場のクルマの部分を拡大したものを載せておきます。写真をクリックすると拡大します。
いずれのクルマも1980年代ではなく1970年代のデザインのように感じます。セリカが駐車場に並んでいるクルマのなかではいちばん新しいデザインのような気もします。
まあ、ここまで考えてみて、もうどうでもよくなってきました(笑)。維基百科の中文も私にはよく理解できていないかもしれないので、間違っていたらすみません。ご指摘あればよろしくお願いいたします。
古い写真ひとつだけ見つけました。
右に建築中の「老襯亭」が写っています。窓が同じ形をしているのがわかります。
1997年に完全に建て換えられた現在のピークタワーは「4代目」の「凌霄閣」です。これが現在のピークタワーです。
ちなみに私は「老襯亭」も現在の「凌霄閣」も、一度も中に入ったことがありません。
【参考】 維基百科「老襯亭」
維基百科「凌霄閣」
Wikipedia 「PEAK TOWER」
今回の記事、私の貧弱な中文読解力ゆえ、ソースとした維基百科の解釈を間違っているかもしれませんので何かあればご指摘ください(場合によっては記事削除!)。
旧ピークタワーです。
スライドのマウントには
「No.16
山頂餐廰
山頂の食堂
PEAK TOWER RESTAURANT」
と書かれています。
たしかにレストランはこの建物の中に入っているのでしょうけど、この場合、
「老襯亭
山頂の塔
PEAK TOWER」
あるいは
「爐峰塔
山頂の塔
PEAK TOWER」
としたほうがいいんじゃないかと思います。
「老襯亭」とか「爐峰塔」というのは、いま、ネットでたどっていって、にわか仕込みで知った名前です。
私の貧弱な中文読解力でいくと、維基百科(ウィキペディア中文版)によれば、「老襯亭」というのがピークに建つ建物の「2代目」で、1972年にこの「老襯亭」の上にタワーとなる「爐峰塔」を増築してこれを「3代目」としています。(間違っていたらご指摘ください)
しかし、「爐峰塔」の名前は当時一般にはけっきょく浸透しなかったのか、画像検索してみると「爐峰塔」よりも「老襯亭」のほうが数多くヒットします。「老襯亭」は、「爐峰塔」を含めた全体を指していることになるのか。改築して「爐峰塔」が建ったあとも「老襯亭」の名前が広く使われていたのでしょうか。
この「老襯亭」は、上に書いたように途中1972年のタワー増築がありますが、建物自体は1950年(1950年代?)に建てられたようです。1993年に、現在のピークタワーに建て直すため閉鎖されています。
写真はタワーの「爐峰塔」が写っているので1972年以降の撮影となります。では1972年以降、この写真いつ撮影されたものか?
手前の駐車場を見ると、私の知っているクルマが1台あります。いちばん右の列のいちばん手前、銀色のクルマはトヨタの初代セリカです。
拡大写真。青い矢印のクルマ。
これが初代セリカです。ウィキペディアより引用。(トヨタ博物館かどこかの展示車両です。車両の保護のためなのか、車体が持ち上げられているので、クーペなのに4WDオフロード車のようにタイヤとボディの間のすき間が大きく空いていてちょっとかっこ悪いです)
このクルマは、ウィキペディアによれば(こればっかりですね)、1970年12月にデビューした、とあります。ということでこの写真はそれ以降の撮影ということになりますが、すでにタワーができた1972年以降の撮影とわかっているので判断材料にはなりませんでした......。1972年以降にデビューしたクルマが写っていれば、それ以降の撮影ということになりますが、私にはセリカ以外にはわかりません。駐車場にはロングセラーのフォルクスワーゲン・ビートルの姿も見えます。しかし写っている2台は、フロントウインドウがフラットになっていて、これは聞くところによると1960年代以前のモデルのようです。
いちおう駐車場のクルマの部分を拡大したものを載せておきます。写真をクリックすると拡大します。
まあ、ここまで考えてみて、もうどうでもよくなってきました(笑)。維基百科の中文も私にはよく理解できていないかもしれないので、間違っていたらすみません。ご指摘あればよろしくお願いいたします。
古い写真ひとつだけ見つけました。
右に建築中の「老襯亭」が写っています。窓が同じ形をしているのがわかります。1997年に完全に建て換えられた現在のピークタワーは「4代目」の「凌霄閣」です。これが現在のピークタワーです。
ちなみに私は「老襯亭」も現在の「凌霄閣」も、一度も中に入ったことがありません。【参考】 維基百科「老襯亭」
維基百科「凌霄閣」
Wikipedia 「PEAK TOWER」
......今回の記事、読み返してみて、なんでここまで執着して書いたのか、いつもながら汗がでてしまいます。別にいつ撮ったものだっていいじゃないか......。ここまで読まれたかたには感謝します。
なお、Google香港に行き「老襯亭」で画像検索すると今回のスライド写真と同じものがたくさんヒットします。
なお、Google香港に行き「老襯亭」で画像検索すると今回のスライド写真と同じものがたくさんヒットします。













初めて香港へ行ったとき、爐峰塔でお茶を飲みました。
たしか写真が残っていたような…。
せんきちさん
爐峰塔でお茶!
写真を、是非、いや、もし時間ができたときでいいので
探してくださいませ。
1993年まであったそうですが、私はその外観もよく覚えておりません。
こんにちは、ブラボーです。
この度は貴重な情報ありがとうございます。
太太さんのコメント欄にも学芸員さんへコメント
しております。
これからも、楽しみにしています。
ブラボーさん
こんにちは。
太太さんのブログ
http://taitai-hongkong.at.webry.info/200911/article_5.html
へのコメント拝見しました。ありがとうございます。
これからも遊びにきてください。
ブラボーさんが言われたロッジみたいなレストラン、
そういえば、香港人の知人につれられてたった1度だけ
1990年代に行ったことがあります。
この写真と同じ建物だったのか……。