香港おみやげスライド<No.8>

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 前回に続きまして「香港おみやげスライド」のNo.8です。

slide-08.jpg
 「No.8
  九龍彌敦道夜景
  香港銀座の彌敦道
  NIGHT VIEW OF NATHAN ROAD, HONG KONG」

 これは私にとっては貴重な1枚。なぜなら、ここに写っている「富都」のネオンサインのホテル、今はなき「富都酒店(フォーチュナホテル)」は、私が香港で最初に行ったときに泊まったホテルだからです。

 このホテルはすごく気に入って、結局、次の香港でも、その次の香港でも泊まり、合計37泊もしてしまいました。

 この写真は、おそらく下の地図の加士居道と彌敦道が交差するあたりから南に向かって撮影されたものだと思います。

 写真左の「National」のネオンサインは、地図で赤いバウヒニアの花のマークが付いている「Kowloon Lands Dept」のあたりにあったのではないでしょうか。

 富都酒店は宏利公積金大廈のところに建っていました。


大きな地図で見る


 と、まあそういうことで、このスライド<No.8>に、思い出の富都酒店が写っていたので最初見つけたとき私は「おお!」と驚きました。

 が! なんだかこの写真、なんだか以前見たような気が......。

 当ブログ内を検索してみたら、ゲストの天星小輪さんが、以前別の方がブログにこの写真を載せていることを紹介してくれたのでした。天星小輪さん、忘れてました、すみません。

 その方のブログは、他の2名の方といっしょにコラボ企画でそれぞれが持っている「香港おみやげスライド」を紹介しているのでした。1名は私も存じ上げている方で持っておられるスライドも一緒!

 また、さらにその方のお仲間が、私の持っているスライドとは別のスライドのようですが、すでに私と同じように退色した香港おみやげスライドを修正してブログに載せておられます!(リンクは張らないでおきます......。ご興味があれば「香港 お土産 スライド」などで検索してみてください)

 私のやってることは少し遅かったのでした......。

 でも、めげずにこれからもアップします。

 ところで、「National」の香港での中文名が、なぜ意訳でも音訳でもない「樂聲牌」と表記されるのか、以前読んだ「同じ釜の飯 ナショナル炊飯器は人口680万の香港でなぜ800万台売れたか」という本に載ってましたので、別の機会に書きます。
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コメント(4)

こういう風景写真も、広告とかで時代を感じさせられますね。
日本企業の栄枯盛衰みたいなものが。
「松下」でなく「ナショナル」なんですね。
私個人としては「ナショナル」でいいような気が、今さらながらいたします(笑)。

もちぞうさん

社名自体がパナソニックになってしまって、今までのようにテレビやAV機器ならともかく、炊飯器なども「Panasonic」になったのは、まだなんとなく違和感があります。
さっき香港のパナソニックのサイトを見たのですが、中文名はいまでも「樂聲牌」のようです。

>日本企業の栄枯盛衰みたいなものが。

いまはやはり香港の街なかでも韓国メーカーの広告が増えていますよね。

かつてあった欧米メーカーの広告が減って日本メーカーの広告が入ってきて、今度は日本の広告が減ってその分韓国メーカーが入ってきた、という感じでしょうか。次は中国本土のメーカーあたりかな? それともインド?

私も同じものを持っています。おそらく昔、撮影したものを「賞味期限」ギリギリまでパッケージングを変えて売っていたのでしょうね。香港オタッカーなら現在の写真より昔のほうがありがたいでしょう。
かつて樂声牌と新力(SONY)が現地の憧れブランドで新力の方がやや格が上でした。ただ、李小龍さんがご存命のとき、樂声牌の広告ポスターに登場されましたから、その中国語名はちょっと胸にキュンときます。

PMイースタンさん

>李小龍さんがご存命のとき、樂声牌の広告ポスターに登場されましたから

ブルース・リーがナショナルの広告に出ていたのですか?

それは知りませんでした!

私はブルース・リーに関してはライト級のファンです。でも彼のことが大好きなヘビー級のファンにとっては、「ナショナルの広告に出ていた」という事実は、「えええッ!」かもしれません。

ヘビー級のファンなら、周知の事実かもしれませんが。

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     この記事について

このページは、学芸員Kが2009年6月22日 18:20に書いた記事です。

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