『男たちの挽歌』のロビーカードに引き続き、こちらは『ドラゴンへの道(猛龍過江)』のロビーカードです。ブルース・リーの作品中、地元香港で一番ヒットしたのがこの映画です。香港島の骨董屋さんで手に入れました。1990年代の半ば頃だったと思います。
サイズは幅38cm×高さ27cmで、B4サイズより少し大きめです。大きくてスキャナにかけられないので床に置いて撮影しましたが、やはりスキャンに比べて不鮮明なのはご容赦を。
映画題名の横組みの文字は右から読みます。
左下にゴールデンハーベストのロゴが入っています。『ドラゴンへの道』の香港での初公開時(1972年)はまだこのロゴはなかったので、このロビーカードは地元でのリバイバル公開時のものということになります。
ただですね、言うのが遅くなりましたが私の手に入れたこのロビーカード、印刷がかなり怪しいのです。
当時の香港の本物のロビーカードというものが、どんな感じの印刷だったのかまったく知らないので、こんな怪しい印刷でもひょっとしたら本物かも?と期待したいところなのですが、私は間違いなくこれは複製だと踏んでます。
骨董屋さんで買うときも、こりゃ複製だろうな、と感じていました。すごく安かったのです。値段は忘れたけど、本物なら少なくともヒトケタ違うんじゃないかとそのとき思いました。
でも、実物大の資料として、承知のうえで買いました。(でも、これ、はたして実物大?)
ほかにも『燃えよドラゴン』や『ドラゴン怒りの鉄拳』など数点のロビーカードをこのときいっしょに買いました。気が向いたらアップします。













1970年代後半の香港の印刷物(雑誌、パンフレット)等を
いくつか持っていますが、
日本の水準から考えると信じられないほど印刷が悪いです。
(私の父がカラー印刷の技術者だったんですが、あきれてました)
そのようなことから考えると
ホンモノの可能性も大かもしれませんよ。
きっとお宝ですね!
蓮花さん
ウ~ン。
たしかに香港の当時の印刷は日本に比べると
出来はかなり悪いようですが、
それを踏まえてもこのロビーカードは
複製のような気がするのです。
それは値段。
もう忘れてしまったのですが、
1枚百何円とか何百円という感じだったのです。
「わざわざ複製作ってこんな値段で儲かるのだろうか」
という印象を持ったことは覚えています。
これがホンモノだったら超掘り出しモノですが。
でも、実物大(?)の資料として押し入れに保管しております。