ロイター発 ブルース・リー旧邸宅、博物館へまず一歩

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 続報です。

 http://jp.reuters.com:80/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-32621020080708

 現地の報道によれば実は予断を許さない状況らしいのですが、まずは一歩進展したということでしょうか。

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コメント(2)

ひとまずは良かったですよね。粋な計らいが凄いと
思いましたよ。
でも、香港政府の方がどうなるか心配なところでも
あります。まさかとは思うのですがねぇ。

Katoさん

ここに博物館ができたら、ほんとにいいなと思います。

ブルース・リーの遺品は各コレクターのもとへ散逸していますが、レンタルの形でコレクターの皆さんから借りてきて、定期的に品を換えて展示できないかなあ、とかいろんなことを勝手に考えてしまいます。

私としては、彼が出演した当時のゴールデンハーベストの台本とか、直筆の手紙や、また彼は絵が非常にうまかったのでイラストなどを見てみたいです。(以前、そのコピーは東京のイベントで見たことがあります)。「ここだけでしか見られない貴重な映像」というのがあればインパクトが強いですが、さんざん発掘され尽くしたので未公開映像というのはもうないかもしれませんね。

展示品の数、質、内容など、きちんとした博物館を作れば、ブルース・リーは偉大ですから世界中から香港にファンがやってくると思います。いいものを作ればリピーターもつくと思います。「ここに来れば、何度来ても、彼のことを、心深く偲べる」ということを狙ったコンセプトの博物館が理想的だと私は思います。普通、人は、好きな音楽は何百回も聴くだろうし、好きな映画も何度でも観てしまうと思いますが、そういう音楽や映画のように何度でも雰囲気を味わえる、味わいに行きたいなあと思わせる演出をすればいいと思います。

そういう博物館が実現したら、香港にとって貴重な観光資源にもなります。逆に、適当なものを作ってしまったら、口コミで「たいしたことない」という評判がたって、いくらブルース・リーでも閑古鳥が鳴くと思います。すぐにまた売却ということになりかねないと思います。

こういうのは、ファンが、ファンの視点で、ファン心のツボをおさえた内容にすることが肝要だと思うので、いや、そうしなければ、ぜったいツボをはずしてしまうので、もし具体的な博物館建設、コンセプト作りという運びになったら、李小龍会にがんばってほしいです。また、ヘビー級のファンが集う、臨時のサイトでも作って、博物館の中身のアイデアを世界中から集めてみるのもいいかもしれませんね。

こういう故人をテーマにした博物館というものはなかなか運営が厳しいものだと思うのですが、だから資金面ではやはり香港政府とか香港政府観光局のサポートがものすごく重要になってきますよね。

それと、お金を出す人は、お金だけ出して口を出さない、というのが成功の秘訣だと思います。

私は、ブルース・リーに関してはライト級のファンですが、おこがましくも、博物館のコンセプトづくりに参加してみたくなってきました。(笑)

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     この記事について

このページは、学芸員Kが2008年7月 8日 17:54に書いた記事です。

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