こういうニュースがあります。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20071101-277730.html
ふたつめ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1101&f=entertainment_1101_001.shtml
香港の地元での香港映画のヒット状況の表現として、「観客動員はハリウッド映画並の勢いがあり」というのが、いまやアリなのか……。ハリウッド映画なんて目じゃなかった香港映画黄金時代の80年代だったら考えられないです。
------------------------------
以下、追記。記事タイトルも2行目を追記した。
上の、ふたつめのことは、もう、このさいどうでもいい。
いま、monicalさんのHongKongAddictBlogに行って驚いた!
レイモンド・チョウが、ゴールデンハーベストを手放したとは!
私は、きのうの記事に対するKatoさんのコメントに対して、こう書いたばっかりなのに!
「私はいまだに「香港映画=GHのタイトル」という80年代のイメージから
脱却できていません(笑)。」
私がどれだけゴールデンハーベストが好きだったか。
今年の夏、私が外出のときに一番多く着たのは、このTシャツだったんですから。

アイロンでプリントした自作のやつ(苦笑)。
嗚呼、ゴールデンハーベスト。嘉禾電影。たくさんの楽しい思い出をありがとう嘉禾電影。
きょうはこれからヤケ酒だ。
合掌。













パン・ホーチョンの「買兇拍人」でパロディに使われ、その時の東京国際映画祭の客も爆笑した、日本でも香港でも香港映画好きなら誰でも知ってるデンデンデンデン。香港ひよっこの私でもこれを聴けば「香港映画!」なので、学芸員Kさんのyoutubeで懐かしんでたばかりなのに…
ああゴールデンハーベスト…
私は下戸だから何か作品を見て追悼?します。
タカさん
『買兇拍人』は未見なんですが、そんなパロディがあるんですか?
以前、日本のウッチャン・ナンチャンのバラエティ番組で、顔が少し似ているウッチャンがジャッキーに扮して『プロジェクトA』のパロディをやったんですが、冒頭でゴールデンハーベストのタイトルのパロディをやったので「おおッ」と思いました。
当時は、ジャッキー人気もあって、けっこう香港映画ファン以外もゴールデンハーベストのオープニングタイトルがけっこう認知されていたのではないか、と思います。
香港は何事も移り変わりが激しいですよね。
>そんなパロディがあるんですか?
ふふふ。あるんですよしっかり。
主人公のエリック・コットとチョウ・ダッミンが「社員」に扮する「とある自主制作ビデオ会社」のロゴとして。本家のロゴとは違いますが、音楽はばっちり一緒です。ご丁寧にその前に、英語と中国語の複製禁止の文面の「WARNING!」までだらだらと出てきます(笑)広東語炸裂で内容も笑えますので、機会があればどうぞ。パン監督作品ですので当然(?)香港盤のみですが…
さて、もにかるさんのところにもそれとなく書いた事があるんですが、私はかつてウッチャンファンでした(カミングアウト)。だから学芸員Kさんの書かれた「プロジェクトA」のパロディの冒頭、しっかり覚えてます。というかこれで思い出した(笑)そうだ、これもそうだったじゃないか、と。ロゴの字が「嘉禾」のかわりに「光良」でしたよね。懐かしい!
タカさん
そうです。そうでした!「光良」と出てきました。
ウィキペディアによれば、彼は出川哲朗から専門学校時代から「チェン」と呼ばれているそうですね。
ところで、『買兇拍人』ですが、yesasiaで手に入りそうですね。日本盤がリリースされないんですかねえ。
ゴールデンハーベストのオープニングタイトルは、ベタな音楽とダンダンダンダンとベタな感じで「G」マークのロゴが画面に出てくるので、雰囲気がわかりやすいからパロディにされやすいみたいですね。
以前、YouTubeでも、中国本土の素人の人が、自主製作ビデオでパロディにしたのを見ましたよ。
各所でこのニュースを読みましたが、ショックですね。
大昔どこかで読んだレイモンド・チョウのインタビュー記事で
1997年の香港返還以後について聞かれた際に、
「その頃には私は引退している」とか「ひとつの会社が30年
以上第一線で保っている事は難しいだろう」なんて言って
いましたが、とうとうその時がきたか?と思ってしまいました。
確かに、1990年代後半にGHグループの再編があったり
2000年代に入って映画製作を休止してしまったりして
ジャッキーなども英皇の方にシフトしてしまいましたが、
レイモンド・チョウが身を引くのはかなりショックです。
Katoさん
ひとつの会社が30年以上第一線で保っていることは難しい、というのは、ある意味で事実かもしれませんが、香港は、ホテルも映画館も映画会社も、変遷が激しいですよね。
でも、レイモンド・チョウ=ゴールデンハーベストと思っていたのでショックです。
でも、monicalさんのブログでも書きましたが、スタジオ閉鎖、ロゴ変更、エイベックス、そして一族の撤退というのがなし崩しでひとつずつ起きたので、まだ良かったです。もし、ここ10年くらいにゴールデンハーベストに起こった出来事が、もしいっぺんにきたら、
相当ショックでした(笑)。