
あ、中国銀行ビルがない!あのビルもこのビルも建ってない! 香港上海銀行ビルがいちばん目立ってます。1986年3月撮影。
上の写真は私が撮ったものですが、さて本題。いいサイト見つけました。香港の、昔の空冷フォルクスワーゲンのファンのためのサイトです。ここに昔の香港がでているページがあります。
【注】それぞれの写真はフォルクスワーゲンのクルマの部分をアップして見せるためにカットされています。その写真をクリックすると、オリジナルの写真が……おおっ!昔のホンコンだ!
「iBug【埃畢】 Hong Kong Air-cooled VW News Central」
http://ibug.hypermart.net/history-1.shtml
そして、そこに貼られていたリンク先。昔の香港がザックザク!
http://aris.ss.uci.edu/rgarfias/hong-kong/index.html
http://www.pbase.com/anubis_photo/hong_kong_70s__80s
下のふたつは、iBug【埃畢】にあった写真から適当に選んでみました。
IPアドレスの関係なのか見られない場合もあるようですが、
その場合は下のURLをコピーしてアドレス欄にペーストすれば行けます。
これは銅鑼灣のイーウォーストリートか。いまここにはリーガル香港ホテルが建ってますね。
http://ibug.hypermart.net/history/6xcwb.jpg
これなんか、上の写真にもある中環のジャーディンハウスビルの迫力の建設風景!
http://ibug.hypermart.net/history/71jardine.jpg
ね、いいと思いませんか?













あいや~。またすごいものを見つけましたね。
特に驚いたのは40年前の佐敦道の写真で(しかもカラー!)、今まで地上からバスターミナルを撮った写真を見たことがありますが、上空からあの近辺の様子が分かる写真は初めて見ました。
バスターミナルの上に建築中の高い建物ですが、映画の『大事件』で後半の舞台になる文匯街の団地ですね。当時周りに高層ビルなんてなかったようで完成した時は結構目立ったんでしょうね。
今地図を見ているのですが、すごい変わりようだなぁとため息がでますね。
そしてどこまで変化していけば気がすむんだと・・・。
2ページめの真ん中の写真ですね。
この写真にある佐敦道の端っこのフェリー乗り場から1度だけフェリーに乗ったことがあります。1989年頃か? お菓子の売店などがあったりして、すごくローカルな雰囲気でした。でも、なぜかバスターミナルの記憶がありません。
ここらあたりは沢木耕太郎の 『深夜特急』 でも出てきますね。第1巻の、単行本だと71ページ、文庫本なら88ページ。1970年代前半の頃の香港です。(この頃に香港に行ってみたい!)
フェリー乗り場の近くに、たしか通称で 「シックス・ストリート・アパートメント」 という名の、アパートと事務所などが入った同じ形をした巨大雑居ビル群があり、10年と少し前、なにがきっかけなのか忘れましたが (映画の舞台になったからか? それともネット上(当時はパソコン通信)で話題になったからか?)、それじゃ行ってみよう、とビル内に入ったことがあります。廊下が狭くて長かったのを記憶しています。当時は1階は食べ物屋さんとかがあったと思います。
いま地図であらためて確認したところ、私が入ったのは、まさしく文匯街を含む通りにあるこのビル群のひとつのようです。これらのビル群を総称して 「シックス・ストリート・アパートメント」 と言っていたのでしょう。ここには6つのトリートがあります。
これらのビルはまだあるようですね。映画 『大事件』 は未見なので今度観てみようと思います。
このビル群は、以前は海に囲まれていましたが、Googleの航空写真地図で見たら、完全に周りを埋め立てられて内陸になってます。
Google航空地図 「文匯街のアパートあたり」
九龍は海岸線がすさまじく変わってしまいましたね。