香港で観た『I'll Call You』が東京国際映画祭でやってくる

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 学芸員Kがよくお邪魔する、香港映画の字幕でおなじみの水田菜穂さんのブログ「HongKong Addict Blog」で、嬉しい記事を発見。

 なんと3月に香港で観た映画『I'll call you』(中文原題:『得閒飲茶』)が、第19回東京国際映画祭に出品されるという。しかも、字幕を水田菜穂さんがやられるとのこと。拍手ッ!!

 この映画と主演のアレックス・フォンに関しては、学芸員Kが香港から戻ったあとでサイト「香港なんでもケンショウ堂」にも書いたので、こちらを参考に。ただし、けっこうキモの笑えるシーンのネタばらしがあります。もし、この映画を観に行かれる予定の方は、記事中盤の『I'll call you』の部分を飛ばして読むか、映画を観終わった後にでもお読みください。

 実は、かつてはよく行っていた東京国際映画祭なのですが、ここのところ、小さい子どもがいることもあり、同じく香港映画好きの妻を置いてひとりで行くのも味気なく、だからまったくのノーチェックなのでした。

 でも、この映画が来るなら話は別。3月の香港はひとりで行き(ハ? 香港へひとりで行くのは味気なくないのかよ?(笑) )、そのときちょうど封切られた『I'll call you』を観たのですが 面白かったのでぜひとも妻にも観てほしいなと思ったのでした。もしDVDでも出たらTSUTAYAで借りて二人で観ようかなと考えていたのです。ところが、映画祭に来るという!  都合がいいことに、2回ある上映のうち、昼にやる回は、子どもが幼稚園に行っている間に観に行って帰ってこられる! ということで、映画祭の公式サイトで確認したらチケットがまだ残っていたので、予約しました。

 監督は『少林サッカー』でおなじみのおデブさんの、ラム・ジーチョン。彼がこの上映にゲストでやって来るとサイトに載っていたので、会えるかもしれない。香港ではうかつにも彼が出席したプレミアショーを見逃したので、予定どおり来日して会場でお顔を拝見できればラッキーです。

 この映画、小さな作品ですが、学芸員Kはけっこう楽しく笑えました。サイトでも書きましたが、特に日本人ならちょっとのけぞるお笑いシーンもあります。興味のある方は、まだチケットがあるようですので、映画祭公式サイトの『I'll call you』のページをご覧ください。

 ちなみに、この映画祭公式サイトはリンクが極めて不親切というか、不可解です。上記の『I'll call you』のページに行ってチケットを予約するには、10月24日、25日の回のいずれの予約の場合も、「10月25日」のほうの「前売券購入」をクリックします。ここから「ぴあ」の該当ページにいけます。ところが「10月24日」の「前売券購入」をクリックすると、なぜかいったん、「ぴあ」の映画祭トップページに行ってしまい、迷子になってしまいます。この場合はこのトップページの真ん中に並んだリンクから「第19回東京国際映画祭/アジアの風」をクリックすれば行けますが、初めて行くと非常に戸惑います。どうして並列に並んだリンクの片方だけが直接行けて、片方が迂回させる構造のリンクになっているのか不可解です(映画祭さん、こういうリンクは非常にストレスを感じさせて、予約寸前でお客を逃しますゼ)。他の映画も同じみたいです。ということで、念のため、ぴあの該当ページにリンクをはっておきます。ここです。

 ところで、「香港なんでもケンショウ堂」の記事を読まれた方もいるかもしれませんが、学芸員Kは、この映画を観た3日後に、セントラルの街をトボトボ歩いていたら主演のアレックス・フォンにばったり遭遇したのでした。そのてん末はサイトの記事をご覧ください。ただし、こちらもややネタばらしに近いキーワードが入ってますので、素の状態でこの映画を観たい方はご注意ください(写真もあります。写真だけなら映画を観る前でも大丈夫です)。記事はこちらです。

 久しぶりの東京国際映画祭、楽しみだワイ!

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